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5月のガンダム会はマユ宅での開催です。
前月のガンダム会でE美に頼んでいたパラス・アテネを持ってきてもらいました。
あとろみに作ってもらっていたユニコーンガンダムも持ってきてもらいました。
本日も日本橋ガンダムズさんで今日のプラモデルを購入。
本日購入したのは
・ガンダムヴァーチェHG
・ガンダムナドレHG
・ガンダムデュナメスMG
・ギロロ伍長
の4体プラスアクションベース2本です。
ヴァーチェとナドレはMGだと2コ1なのですが小さいHGは別々のようです。
HGのどちらを組み立てるかE美に選んでもらってE美がヴァーチェを、マユがナドレを組み立てる事になりました。00を知らないE美がナドレのパッケージ写真を見て「このガンダム血を吐いているのか」と聞いてきました。そんなわけがない。しかし血を吐いているガンダムを組み立てるのは嫌だ、との事でE美にヴァーチェを取られました。
デュナメスは言わずもがなマユの一番好きなMSなので誰にも譲らない。
ギロロ伍長。
ケロロ軍曹を作ったときにろみに「もっとケロロを集めればいいじゃない」と言われて購入しました。左目の傷にスミ入れをしていないので凄く貧相なギロロになりました。スミ入れのペンを失ってしまった。そのうちスミを入れてあげようと思います。
ちなみにこの日、ろみは自分で持ってきたウイングガンダムを作っていました。
カトキ氏のデザインのウイングガンダムは余り好きではない、とぶつぶつ文句を言いながらの作成をしておりました。カトキ氏デザインのガンプラは間接部分などがぐらぐらするとの事です。パッケージデザインがアニメ絵ではなくカトキ氏デザインのイラストで表示されている上に「バージョンK」と書いているのでどれがカトキ氏のものかはパッケージで見るとわかります。
ろみが作っていたウイングガンダムはMGだったのでコックピット開閉式、ヒイロ・ユイの1/100のフィギュアもついていました。アレルヤの腕にのっかっているのがヒイロ・ユイです。ちいさい。
本日は15~17時の作成時間でギロロ伍長、ガンダムエクシアFG(以前から組み立てていたもの)、ガンダムナドレHGをの胸部、頭部、バーチェは胸部のみ、ウイングガンダムは胸部、頭部、腕までの組み立てをそれぞれ完成させました。
一番後ろに立っているのはパラス・アテネなのですがメイン武器の右手のキャノンを紛失してしまったとの事でピンクの髪富めを輪ゴムでつけられています。百式やデュナメス、ユニコーンの武器も余っているので別にいいよ、と思ったのですがやはりメインの武器がないのは寂しい。
ヴァーチェの胸部のみ完成していたのでナドレの頭部をくっつけてみました。ナドレがむきむきになったようで少し笑えました。
ユニコーンガンダムです。
上の写真はシールドの構えがおかしいんじゃないのか?と言われたのでポーズを変更させました。
バックスタイルです。
シールドも武器も相当かっこいいです。
弾丸パックもかっこいいのですが1個ずつくっついているだけなので触っているとぽろぽろ崩れてきます。
さて、ユニコーンガンダムもカトキ氏のデザインなのですが、相当間接部が弱いです。デストロイモードと言うモード変換ができるのですがその部品がついているがために腕の部品が重くなってしまい胸のデストロイ(胸毛ではない)が勝手にモードチェンジをはじめてしまいます。開いた状態で固定をするしかないのではないか…。
来月はヴァーチェ1/100とエクシア、キュリオスのHGを購入予定です。
その前に今回購入したプラモデルを全部くみ上げる事が今回の宿題です。
買いすぎではないのか…と言われてしまいました。計画性はまるでありません。