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ラジオでいろいろ話をしていたりするんですね。小説はビリーがかわいそうだから読んで！と言われたので、ちょっと怖くてまだ読んでいません…。まあメインキャラではないのでそこまで痛々しい描写を長々と書かれているわけではないと思うのですが、やっぱり怖い…。ねたばれを聞いたので、それはもうそれでいいかな…と思いました。
で、ビリグラなのですが。
グラハムがホーマーさんちに居たのが3年前で、アロウズの活動が始まったのが2年前。ビリーがスメラギさんと再会したのが2年前で、丁度スメラギさんの介護（笑）をしていたのでビリーはアロウズに参加していなかった、と言う事みたいです。（ここは妄想ではなかった気がする…）
一期終わりの最初の一年はきっとグラハムが再生治療をしていて、身寄りのない彼をおじさんちに連れ帰ったんだよね、とビリーに聞きたい（笑）ユニオン領のどこかに日本風の建築物を建てて滝まで拵えたんじゃないのか、と言う予想ですが（笑）まゆはむしろ本当に日本で暮らしているくらいが妄想としてはおいしくいただけそうです…。信州の方とかいいんじゃないのかな！（笑）
戦争が終わって二年目にはグラハムを連れておじさんちでビリーと同居。ビリーはグラハムの面倒を見ていればいいじゃない。傷ついたグラハムが戦場に戻りたいと言うのをそっと見守ってあげればいいじゃない。心の中でジレンマと戦いながらグラハムやおじさんを助けることにちからを尽くそうとする心優しいビリーがいいです。友達や恩師を殺された戦争に、ソレスタルビーイングに拭えない恨みを抱き続けていればいいと思う…。
そんなグラハムとビリーの同居生活は朝から座禅、朝ごはん前に掃除をして（ぞうきんがけ！）、朝食後に滝に打たれて、昼からお勉強（おもに兵法指南書を読むために日本語の勉強…）、休憩時間に歴史小説を読んで、夕飯前にまた座禅。夜ごはんを食べてからは時代劇専門チャンネルを見て武士道について勉強をする！そんな一日であってほしい（笑）どんな一日…。
アロウズ発足の頃にビリーはスメラギさんと再会をして、アル中の面倒を見ていると知られたらきっと心配されるのでおじさんにもグラハムにも友達がほうっておけなくてそっちには行けないよ…と言い続ける毎日。グラハムも自分が怪我をしているときにビリーに面倒を見てもらっているので、そんなのほうっておいて俺のそばに来いよ！とはとても言えない…。
そしてビリーは奈良漬と一緒に暮らす生活。
そんなこんなの妄想が完成しました。
空白の四年間をそんな妄想でこれから埋めていきたと思います。
ビリーが本当に優しくして、優しくて、泣きそうになってきた…。
ここのところ落ち込んでいたんですが、友達と話をしてちょっとテンションあがりました。ありがとうございます。友達って本当に大事！グラビリが好きな友達がいてよかったと思いました。
そんな話はともかく、グラハムとビリーの友情ぎりぎりがけっぷちのお話でも書こうと思います。
でもおじさんは確実にビリーの事かわいがっているよね。頭がいい子がかわいいのかな。ブシドーに対して「お前には近づけさせん！」と張り合っちゃうおじさんがいいと思うのです。BL的な意味ではなく、あくまでも甥っ子がわいい、って意味で。その点最後までいいお父さんだったセルゲイとは全然違う（笑）おじさんはきっとビリーが嫁に行くことを反対するだろうし、ブシドーに向けた銃口をそらすことはないと思うよ（笑）ってゆー話を考えていたら楽しくてたまらなくなった！
ビリーのヤンデレの前にビリーの事好きすぎてこっちの脳みそがずいぶん残念なことになってきたな…。
小説もやっと全部読み終わりました。
グラハムとビリーがいちゃいちゃしていました。ふたりはもっと出番が多くても良かったんじゃないのかなあ！（私的な感想）なんとゆーか、ウエットな感覚じゃなくて、あくまでもさらっとしているふたりの親友加減がとてもいいです。好きです。
わーん、誰かとビリーの話がしたい！思う存分ビリーがかわいいって話をしたい！グラハムがかっこいい！って話をしたい！
ちょっとさたさん今度暇な時にチャットつきあってくださいよう…。絵チャとかできないから字チャットしましょうよう…。あ、でも原稿してるんですよね…。
いや、ビリーがさあ、何かとてもかわいそうだったので、かわいそうなことをばっかり考えててどんどんブルーになったんだけど、改めて考えるとあの軍服を着ているビリーってアロウズの中でちょっと浮いてるんじゃないのかな…って思ったらわらけてきた。良かった。だってビリーひとり体ぺらっぺらであの軍服を着ているわけでしょ…。ちからだって体力だってカティにもソーマにもかなわなそう…。でも徹夜するのは平気なんだぜ！って言うオタク体質っぽい…（笑）
彼の人生の最後にはグラハムが傍にいてやってほしいと思うよ…。
と、今からいろいろな心配をしてしまいそうです。
一番ありえる展開としてアムロのお父さんみたいになっちゃうんじゃないかなって思ってるんだけどどうなんだる。最後にビリーがつくるメカがおとうさんスイッチ（＠ピタゴラスイッチ）みたいだったらどうしよう…ってどきどきしてんだけど。
涙が滲んできたのできりっとしたビリーの事でも考えようと思います。
あと、さたさんはガンダムや他のサイトを見てないで原稿をやればいいと思います。
新刊楽しみにしているので。
追加＞＞＞
おとうさんスイッチじゃなくておじさんスイッチを作ればいいんだよね。
おじさんはビリーの言うこと何でも聞いてくれそう。
ビリーが本編に出てこないので、あの子どうやってガンダム（の話）に介入するつもりなのか、といろいろ考えているのですが、一番あり得るパターンとして、スメラギさんに振られたので自分からアロウズに参加するのが一番濃厚かな…。
もうひとつ濃厚なパターンとして、このまま忘れ去られるってのもあるよ！（笑）
でもまあ、そっちは悲しいので自分からアロウズに参加するバージョンの事をもやっと考えていました。
おじさん経由でアロウズに戻った場合に、おじさんからいろいろ詮索させるのはあり得る話で、その前にあの人スメラギと同居をしてからおじさんにも「結婚を約束女性がいるんです」とか言ってそうだ！！ってなってあわわ…となった…。アロウズに入りたいって言えばきっとその話に突っ込まれるわけで、あの人はどうしたんだ？と聞かれて「それはもうなかったことに…」ってしぶしぶ口にするビリーを想像してもえました…。自家発電！おじさんには（やっぱりな…）って思われそうで哀れ！！そんなシーンなかったのに哀れ！（笑）
あとはグラハムと再会した時にふつうに話をするのか、それとも全然別人だと思っちゃうのか（ビリーならあり得る…）、仮面をつけているグラハムにウケ過ぎてしばらく知らないふりをするのか…。どんだけ考えても笑える方向にしか転がっていかないのはどうしてだろう…（笑）もっとこう…真剣に考えたいのにグラハムがあんな仮面をかぶっているだけでどうにもマトモな方向に動いてくれない！！
ともかく、今週のガンダムにビリーもグラハムも出ていなかったってのはきっとこの間に余計な妄想をしろってことだと思うので、上記しました全パターンをできるだけ穏やかにシリアスな方向で文章に変換していこうと思います。
グラハムはきっとビリーを迎えに行ったんだよね…？
死んでも、殺めても、ほしくない
お願い
と思っているのが技術顧問だったらもえる。
とか、そんな事を考えながら延々この曲ばかりを最近聞いています。
理由は、この前カラオケで惨敗したからなのですが。
よもやこの曲でこんなにもえれるとは思いませんでした。
盲点。
もやもやと考えていることは近いうちにテキストとして消化しようと思います。もやもやの内訳はそのあとで。